September 2009
29 posts
正しいタイミング(09.28) →
正しいことを、
正しいタイミングで
やってください。 (ダリン・H・オークス) これは、きっと、
面白いことを、
面白いタイミングで
やってください、みたいに
他にも流用できることだと思う。 タイミングって、
とても大切だ。 商売でも、恋愛でも、
いいタイミングで
ガーッとアプローチしないと、
「なんで、今さら」
みたいな感じになってしまう。 ナンパした人なら
いいアイデアがひらめく瞬間...(09.26) →
いいアイデアがひらめく瞬間
というのは決まっていて、
死ぬ気で考えても答えが出ず、
「もうダメだ」と弛緩したときなんです。 (雑誌「THE21」、西成活裕) 投げやりな状態になった時、
どう思われてもいい、
どうなってもいい、
どうされてもいい、 そんなところまで
たどり着くと、 それまでの固定観念とかが、
ふっと外れて、いいひらめきが
出てきたりします。 …
一度、妄想モードに入ってしまうと、...(09.27) →
一度、妄想モードに
入ってしまうと、
すべてのことば、
すべての行動が
その妄想をさらに
強めるための材料に
使われるようになります。 そうなると、
時間がたたないかぎり、
なかなかストーリーから
抜け出せなくなる。 (NANA恋愛勝利学、香山リカ) 人間は妄想好き。 そんな自分を感じるのは、
私だけかな。 いいことにしろ悪いことにしろ、
ひとつの思いから、 …
"ひとつだけの条件"ほど...(09.25) →
“ひとつだけの条件”ほど
むずかしいものは実はない。 (結婚がこわい、香山リカ) 結婚相手に対して、
食べたいものについて、
仕事について、 望む条件は多くはないわ、
と言いながら、
その少ない条件こそが、
かなり難しいものを
持っている人がいます。 それがゆえに、
欲しいものが手に入らない
みたいな感じ… それほど多い理想を
持っていないはずと …
何かをやりたいと願い、...(09.24) →
何かをやりたいと願い、
それが実現するときというのは、
不思議なくらい他人が気にならない。 意識のなかから他人という概念が
そっくりそのまま抜け落ちて、
あとはもう、自分しかいない。
自分が何かをやりたいかしかない。 だれが馬鹿だとか、
だれが実力不足だとか、
だれがコネでのしあがったとか、
だれが理解しないとか、
だれが自分より上でだれが下かとか、 …
悩みそうになったら、...(09.22) →
悩みそうになったら、
その悩みをなくせばいい。
迷ったら
どちらかに決めればいい。 物事を整理して、
ふたつの選択肢から選ぶ
という訓練をしておくと、
とってもラクです。 (雑誌「AneCan」、前田義子) 簡単に言ってくれますが、
悩むのが好きな人は、
そうはいかないでしょう。 迷うのが好きな人も、
そうはいかないでしょう。 悩み好き、迷い好き、 …
禁止事項を多くすれば、...(09.23) →
禁止事項を多くすれば、
人間は自然に自分で
何をしたらいいのか考える。 (産経新聞、曽野綾子) いやですね、この言葉。
禁止事項が増やされるのは、
たまらないですよ。 あれもダメ、これもダメ、
それもダメ、次々と、
そんなダメなことばかりになったら、
自由がなくなる。 ああ、窮屈です。 でも、でもですね、
自由だ、自由だ、
と何事も許していると、 …
失敗は、まだ...(09.21) →
失敗は、まだ見えて
いない可能性を開く扉だ。 (自分の仕事をつくる、西村佳哲) だれかに嫌な感情を
抱いたとします。 それって、きっと、
ある意味、失敗。 けれども、
その感情を抱いたという事実には、
なにかしら理由があるわけで、 自分の生き方のヒントが、
そこにあるような気もします。 べつに、私は、
その嫌いな人を好きになろう、
なんて薦めようとは思いません。
人生は富士山のようだ、...(09.20) →
人生は富士山のようだ、
上にいけば上にいくほど急になる。 (20代の私をささえた言葉、加藤諦三) たとえば、
今この瞬間に
いい人間関係を
もてている相手と、 ちょっと難しい関係に
なっている相手がいるとする。 そんななかで、
難しい人間関係から
逃げることで解決する部分もあれば、 逃げることで、
その問題を持ち越してしまう部分も
あるかもしれないと感じる。 …
ほしいものがあるならば、...(09.19) →
ほしいものがあるならば、
手に入れる方法を
さがさなきゃだめなんだ。 ほしいくれと、
それだけ言うんじゃだめなんだ、
ぜんぶ人のせいにしちゃだめなんだ、
現実と想像の区別を
つけなきゃだめなんだ、
自分だと思っている像から
マイナス百くらいが
ようやっと自分の姿なんだ。 (くまちゃん、角田光代) 自分の現実を知って、
落ち込むために言っているんじゃなく、 …
したいこと、すべきこと →
したいこととすべきことが違う場合、
すべきことを優先しないといけないんだね。
したいことを優先したら、死んでしまうんだね。 でも、そんなに派手にダメだししなくてもいいじゃない。
どうしても、どうしても、どうしても、許してもらえないの?
私は、自分を守らないといけないの? 敗北を認めるのはいや。
やったことを後悔するなんて、ありえない。 どうあがいてももうダメなの? …
特別にたのしみを用意してなくても、...(09.18) →
特別にたのしみを用意してなくても、
旅のなによりの玩具は「ことば」です。 気のいい仲間で
ことばの玩具を投げっこしていると、
毎日がおもしろく過ごせます。 (ほぼ日、糸井重里) つまらない仕事を
させられていると
感じている時でも、 その場でいっしょに
働く人々と、
楽しい会話なんかが
出来ていれば、
なんか楽しくなれる。 ゲームも、
イベントも、 …
何かをしたら、何かを失う。...(09.16) →
何かをしたら、何かを失う。
それが怖くて
人は何もしなくなっていく。
でも、それは間違いだ。 (医学のたまご、海堂尊) 変わるという決断は、
いつも、いい結果を
導くとは限らない。 悪い結果になることもある。
つまり、何かを失う。 悪い結果を見たくない、
何も失いたくない、
ということにこだわれば、 何もしないことが
正解になってしまう。 時には、 …
知れば知るほど好きになるってことは...(09.17) →
知れば知るほど
好きになるってことは
あるだろうけど、
いい人だからとか、
いっしょにいて楽しいからって
好きになるわけじゃないじゃん。 よく知らなくても
好きになっちゃうことだってあるし。
わかんないよ、ひとの気持ちなんて。
自分の気持ちですら、
いまだによくわかんないことあるし。 (オリーブ、吉川トリコ) 好き嫌いに、
たしかなことは
あまりないと思えば、 …
発想のもとは、個性である。...(09.15) →
発想のもとは、個性である。
それ自体がおもしろかったり、
おもしろくなかったりするのではなく、 それが結びつける知識・事象から
生まれるものがおもしろかったり、
おもしろくなかったりするのである。 (思考の整理学、外山滋比古) 同じ言葉でも、
その人が言うから、
おもしろいと思えるものがある。 声のトーン、
絶妙な「間」、
話すスピード、
タイミング、などなど。 …
とにかくまず行動に移してみる。...(09.14) →
とにかくまず行動に移してみる。
失敗したと思ったら、
すみやかに撤退して、
次のチャレンジを考える。 このトライ&エラーのサイクルを
素早く繰り返すことが、結局、
よい結果を出す近道だと思うのです。 (雑誌「THE21」、上野和典) エラー、失敗を見たら、
一巻の終わりじゃない。 しかし、
そういう判断をして
逃げてしまうか、
放り出したまま、 …
なーんも言わんと、言いたいことも言わんと、...(09.13) →
なーんも言わんと、
言いたいことも言わんと、
がまんして、
それですませてしまう。
嫌われるのや、
除け者にされるのが怖くて、
自分の思うたこと口にせんと、
すませてしまう。 優しいんやないで、
臆病なだけや。
卑怯なだけや。 (朝のこどもの玩具箱[がんじっこ]、あさのあつこ) これを言ったら、
怒らせることになるかな。 これを言ったら、
関係悪くなるかな。 …
恋愛はやはり怖い。...(09.11) →
恋愛はやはり怖い。 男と女の関係は、
時として、
周囲の想像を遥かに
超えるトラブルを生む。 (陰の季節[黒い線]、横山秀夫) いつもいつも、
トラぶっている女性
っていますよね。 もちろん、男性も。 そういう遺伝子なのか、
DNAなのか、
さかのぼれば、
その親も、その親も、
似たようなもんだったりする… それは、
人それぞれの個性も …
その人のために...(09.12) →
その人のために
犠牲になる人は、
その人から捨てられる。 (愛されなかった時どう生きるか、加藤諦三) カラジャンさんからの投稿です。 捨てられることを
悲しいことととらえるか、
別にかまわないと思うか。 それによって、
この言葉のもつ意味は、
大きく違ってくる。 犠牲になりながら、
なにか見返りを
期待しているとなれば、
捨てられた時には、
少なからず、 …
人間はめいめい自分の解釈を...(09.10) →
人間はめいめい
自分の解釈を
つくろうとしている。 つくらずには
いられない存在で
あるらしい。 (思考の整理学、外山滋比古) 解釈をつけると、
スッキリするもんです。 問題が解決したような
気分にさえなります。 でも、問題というものは、
解釈によって解決したわけでなく、 そもそも、
問題なんかなかったのに、
最初の、間違った「解釈」で
自分を悩ませ、苦しめ、…
格好つけすぎじゃないかな?...(09.09) →
格好つけすぎじゃないかな?
あなたに短所ってない? そこを生かすと、…
やっていけるのではないかな? (川村妙慶ブログ) 短所を隠そうとして、
かえって嫌われる。 短所を見せなくなるから、、
個性も見えなくなる。 短所がない振りがうまくなって、
他人の短所をゆるせなくなる。 カッコつけるのが
悪いことばかりじゃないけれど、 人の個性というか、 …
失望も 後悔も みんな...(09.08) →
失望も
後悔も
みんな
自惚れの
成れの果て (岩本泰波) うまくまとまった
言葉ですね。 何かにうぬぼれている。 だから、
受け入れられない事態が、
自分に感じられる。 きっと、
うぬぼれていなくても、
いろんなことが起こる。 ただ、
うぬぼれていなければ、
そのまま受け入れられることも
多いだろうという気はする。 わたしの毎日にも、 …
...失敗するとしたら、...(09.07) →
普通は、
「どうやったら成功するか」
と考えるものだと思いますが、 逆に
「失敗するとしたら、
どんな原因があるか」
と考えることで、
行き詰まりそうなポイントが
クリアにみえてくるのです。 (雑誌「THE21」、青野慶久) 次を焦ると、
考えるポイントが
ズレてしまう… そんな経験は、
けっこう多いように思います。 成功、成功と
考えているうちに、 …
私たちはだれかと家族でいたり...(09.06) →
私たちはだれかと家族でいたり
好きになったり恋をしたりするけれど、
突然そんな全部を
無にすることもできるのだ。
だれとも会わなかったみたいに。
会ったことにこれっぽっちも
意味なんかなかったかのように。 そうしてそれきり
忘れてしまうことだってありえる。
忘れてしまったら、
もうその人は存在しないのと同じことだ。 (コイノカオリ[水曜日の恋人]、角田光代) …
...しあわせにくらしていれば、...(09.05) →
だれだって、
心のなかに弱いところや
いやな部分をもっています。
…
しあわせにくらしていれば、
一生、心のおくそこに
ねむっていたはずの、
はげしいにくしみや感情。
…
ゆっくりしか歩けないのなら、
ゆっくり歩けばいい。
もう自分をかざるのはよそう。
弱いところは弱いところとして
見せていこう。
それは、みじめでもなんでもない。 (平和の芽、横山秀夫)…
常に新しいことに...(09.04) →
常に新しいことに
挑まないと、
私のいる意味はない。 (雑誌「ダ・ヴィンチ」、山田詠美) いつも、
新しいことに
チャレンジしなくちゃ… っていうのは、
正直、しんどいかもな。 止まらない好奇心で、どんどん
チャンレンジしたくなることなら、
話は別ですが。 挑戦しないと、
チャレンジしないと、
立ち向かわないと、 思うことばかりが …
うわさなんていつか消える。...(09.03) →
うわさなんていつか消える。
そんなものに負けるんじゃないぞ。 (朝のこどもの玩具箱、あさのあつこ) 人は、刺激的なこと、
変わったことを求めて、
騒ぐものと決まっています。 それに付き合っていては、
ますます、騒がれることになる。 生きていて、
こう思われないようにしよう、
といくら決心をしても、 思うのは、相手の勝手なのです。 まったく違うところの「心」で …
人生において大切なことは、...(09.01) →
人生において大切なことは、
簡単な言葉でしか表現できません。 難解な言葉で説明する人は、
結局わかってないんです。 (雑誌「ダ・ヴィンチ」、宮本輝) うーん、耳が痛い。 自分の言葉を振り返ってみると、
ちょっと難しく話しているとき
あるなぁ…って気づかされる。 場合によっては、
自分がわかっていないことを
ごまかすために、
難しい言葉を使っていることも。 …
その人はその人の...(09.02) →
その人はその人の
生きたい場所にしか
いけないのだし、 そこへは自分の足でしか
いけないのだ。 (雑誌「AneCan」薔薇色の夜を、角田光代) 行きたい場所、
生きたい場所、
逝きたい場所… そこに自分でいく、
という決心をつけられない人は、 知らず知らずのうちに、
誰かとか、時代に、
連れまわされてしまう。 自分の足で、
ここにいくんだ、 …
August 2009
31 posts
「エリート」「落ちこぼれ」...(08.31) →
「エリート」
「落ちこぼれ」という
大まかな分類で
人を片づけたりしないで、 ひとりひとりが個性を持った人間だ
という目で見守ってやれば、
必ずどこかいいところとか、
伸びる部分とかいうものが
きっと見つかるんじゃないかと、
そう思うんです。 (NHK「お母さんの勉強室」、藤子・F・不二雄) 「ドラえもん」の作者が
言うことですから、
なんだか説得力を感じます。 …
応援する人間は、...(08.30) →
応援する人間は、
応援される人間よりも
強くなければいけない。 より努力した人間だけに
他人をがんばれと励ます資格がある。
だから、がんばるんですよね。 (映画「フレフレ少女」) たしかに、思うときがあります。 「がんばっていないおまえに、
もっとがんばれ!
なんて言われたくない。」って。 ひねくれ感情のように
思いますが、 応援される側の人間は、 …
勝ってるからなんて気持ちは...(08.29) →
勝ってるから
なんて気持ちは
捨ててください。 まだまだ、
チャレンジャー
なんですから。 (民主党 鳩山由紀夫) 今朝のニュースで、
流れていた言葉です。 明日は、衆議院の選挙。
自民党から民主党へのチェンジが、
起きるかどうか、注目されます。 何ごとも、
落ちぶれていくのは、
勝っているから大丈夫、
という「おごり」から。 けれど、勝ってもいないのに、 …
不況だから、...(08.27) →
不況だから、
いつもの半分のお金で
自分磨きができる。 (雑誌「AneCan」、樋田聖子) この発想、
いいですね。 不況だから、
入ってくるお金が
減りがちだけれど、 ものの値段も下がっているから、
使うために必要なお金も、
本来は減っているはず。 そうであるなら、
消費というお金の使い方ばかりでなく、
自分磨きの投資に
お金をもっと使えばいい。 …
自分だと思っていたものの中心に、...(08.28) →
自分だと思っていたものの中心に、
自分でもわからないものがある。 (リカちゃんコンプレックス、香山リカ) 思わず、大きな声をあげて
怒ってしまったとき、 自分ってまだまだなんだなぁ、
と本当の姿に向き合わされる。 壁にぶつかり、
四苦八苦している最中、
ふとしたきっかけで、
道が開けたとき、 おっ!意外にやれるじゃん、自分、
と新たな発見をする。 良くも悪くも、 …
扉を開けたときには、...(08.26) →
扉を開けたときには、
勝負がついている。 (医学のたまご、海堂尊) 扉を開けたときが勝負だ、
と思って、
突っ込んではみるものの、 なんか、違う、
まったく歯が立たない、
なんてことがあります。 扉を開けてから、
いろいろなことを知るのでは、
遅いもんなんです。 扉を開ける前に、
知ることのできることは、
知っておかなくちゃいけない。 そればかりか、 …
笑っても何もかわらない。...(08.25) →
笑っても何もかわらない。
孤独も貧困も戦争も困難も、
現実の中に生々しくある。
笑いでそれを消し去ることはできない。 でも、腹の底から
笑うことができたのなら、
人は現実から逃げないで
いられるかもしれない。
戦うことができるのかもしれない。
負けないでいたい。 (The MANZAI5、あさのあつこ) 何も変わらなくても、
笑いは、力を与えてくれる。 …
人が苦しむのは、現実と理想の...(08.24) →
人が苦しむのは、
現実と理想の
ギャップなんかじゃなくて、 現実をそのまま
受け入れられないところに
いることの方かもしれない。 (ロングテール) 日本が太平洋戦争をしていた頃、
日本はアメリカに勝てる力など
ほとんどないのに、 国民はあおられ、
戦争に向き合わされて、
戦わされ続けた。 もちろん、
技術力とかだけで
勝負が決まるとは限らない。 …
この目で見なければ...(08.22) →
この目で見なければ
その世界は
存在しないのと同じことだし、 その世界を
自分の言葉にできなければ
獲得したことにならない。 (あしたはドロミテを歩こう、角田光代) もちろん、
自分の言葉に
出来ようが出来まいが、 その世界が存在する事実に、
代わりはない。 ただ、自分で何かしら
獲得するものがないと、
新しい世界でも何でも、
その世界と自分のつながりは、 …
ルールを知っていて自由なのと、...(08.23) →
ルールを知っていて自由なのと、
ルールを知らなくて自由なのでは、
自由さが違うから。 (雑誌「AneCan」薔薇色の夜を、秋元康) この言葉に続くたとえ話も、
分かりやすいです。 「たとえば、高校生の頃って
制服があるじゃない?
私たちは、みんなと同じ制服を
着ながらその中でおしゃれをしたの。
どんな私服を着て行っていい
という学校だったら、 …
人の個性とは、...(08.21) →
人の個性とは、
主に弱さだと私は考えています。 もっと言えば、
その弱さの出し方。 (雑誌「anan」、槇村さとる) 個性を、
自分の強いところだと理解し、
その見せ方が大切だ、
という考え方は、
どこか押し付けっぽい態度を
つくるかもしれない。 反対に、
自分の弱いところが個性だと理解し、
その見せ方に頭を使おうとすれば、
もっと楽に生きられる気がする。 …
大体の場合、みんながいいと勧めるのは...(08.20) →
大体の場合、
みんながいいと勧めるのは、
誰かがすでに切り開いた
普通のレールのことが多い。 そっちへ流されたほうが
自分もラクなんですけど、
未来のためになると思ったら、
あえて苦しい道に進んだほうがいい。 飛び込んでみなければ
わからないこともあるから、
まずはやってみよう。 (雑誌「DIME」、奥田政行) お父さんがだまされて
こしらえてしまった …
誰も教えてくれる人がいなかった。...(08.19) →
俺の場合は、
誰も教えてくれる人がいなかった。
なんにも。
それで、叩かれて、叩かれて、
傷ついて、傷ついて、やっと覚えてくわけよ。 (ほぼ日「上がりたかったんだ」、矢沢永吉) なんでも
教えてもらえると思うと、
苦労します。 苦労だけならいいですが、
そのうち、要らないなんて
言われるかもしれません。 人を教える立場になって、
一生懸命教えていると、 …
お気持ちはわかりますよ。でもね、...(08.18) →
お気持ちはわかりますよ。
でもね、だれが先だった、
だれが悪いって言っていても、
しかたないと思いませんか。
…
だいじなのは、何があっても
動じない強い気持ちを育てること。 (森に眠る魚、角田光代) 正しい悪い、勝ち負け、
優劣、白黒、そんなものを
議論し始めれば、
キリがなくなるものは多い。 どうにもならない。 ささいなことであればあるほど、 …
お偉いさんというものは、...(08.17) →
お偉いさんというものは、
どこの世界でも同じで、
現場のことはろくに知らないのに、
マスコミを前にすると
舞い上がっちゃうんです。 (チーム・バチスタの栄光、海堂尊) 自分をお偉いさんだと
思っていなくても、
相手が誰であろうと、
舞い上がる人は
舞い上がります。 お偉いさんは、
ちょっとそこらへんが違う。
自分より下だと
思っている人間の前では、 …
みんなが諦めている状況を...(08.15) →
みんなが諦めている状況を
なんとか変えたい。 その変え方には
いろんな形があると思う。 (雑誌「ダ・ヴィンチ」、松田龍平) あきらめる
ということには、
あきらめることになった、
それだけの理由があって、 それが信じられることに
変わった時には、
そう思うように変われた
心の変化がどこかにある。 それは、
本人からすれば、
すごいことだったりするけど、 …
最善を尽くせ。...(08.16) →
最善を尽くせ。
そして正しいと
思う道を行ってくれ!
それが己の正義なんだ! (映画「硫黄島からの手紙」) 自分が正しいと思った道を、
一度は、どんどん突き進んで
みないことには、
間違いを認められない。 まわりの人が、
とやかく言っても、
心で強く思っていることは、
結果を見て実感しないと、
どうしようもない。 人間とはガンコな者です。 さらにガンコになると、
最大の障壁は、じつを言えば...(08.14) →
最大の障壁は、じつを言えば
自分の関心の壁だったりする。 もちろん、人間誰しも万事に
関心をもつことなんてことはできない。 (ゲームの教科書、馬場 保仁+山本 貴光) 問題はハッキリしている。
けれど、それに関心がない。
だから、解決しない。 そういうことは、
少なくないかもしれない。 たとえば、
家族のなかに問題があるとして、
その原因が、自分の行動にあった場合、
普通や平均の内側にいれば、...(08.13) →
普通や平均の内側にいれば、
ある程度の安全は保障される。 ある程度だけど。 (The MANZAI4、あさのあつこ) 人は、
程度の差はあれ、
安全が好きです。 冒険好き、
危険好きと言っても、
そこが、ある意味、 自分の存在意義を
確かめられる安全地帯だから、
普通じゃないことを
わざとする人もいる。 人それぞれ、
普通が違う。 数値で表せない平均、 …
人間は想像力によって、...(08.12) →
人間は想像力によって、
過去の経験を
頭に思い描くだけでなく、 まったく経験しないことを
想像することができる。 (才能を引き出すエレメントの法則、ケン・ロビンソン) 自分の経験していることや、
知っていることだけで、
小説や本を書いたら、
きっと、すぐにネタ切れに
なるだろうなぁ、
と自分のことを考える。 そこにくると、
映画や小説、ドラマ、 …
面白いことはただ面白さだけで...(08.11) →
面白いことは
ただ面白さだけで
そこにあるのではなく、 悲しみや苦しみとともに
そこにある。 (雑誌「通販生活」、町田康) 映画でも、本でも、音楽でも、
なんか面白いと言ってしまうのは、
笑えるからだけじゃない。 そこに描かれている世界とか、
その世界にある苦しみや悲しみに、
グッと惹き込まれるものがあるから。 だから、
笑いのセンスのない人が、 …